私達について
1951
ドイツ・マーブルグミッションとアメリカ・リバティー・コーナーミッションより最初の宣教師が日本に派遣され、その後50年の間に、フェローシップ・ディコンリー伝道会として宣教活動を展開し、国内に教会、キャンプ場などを有するまでに成長する。ここ、「軽井沢フェローシップバイブルキャンプ」もその一つである。
1987年7月
日本フェローシップ・ディコンリー伝道会は、これまで所有していた旧軽井沢の土地を売却、現在地に敷地7,260㎡、現在メインハウス、日本家屋2棟として使用している建物を取得。
1988年7月
チャペル(200㎡)を建築。同時にメインハウスの増改築。
1989年6月
イタリアからログハウスの建築資材一式を購入。カナダからボランティア大工8人が来日し、ログキャビン5棟を建築。広くキリスト教団体に貸し出し利用開始。
現在
それまでドイツ、アメリカのミッションにより共同管理を続けていたが、2022年よりリバティー・コーナー・ミッション所属の宗教法人キリスト伝道会(東京・小竹向原キリスト教会)に実質管理運営が移管され、現在に至る。